西暦和暦対応表を自動でダウンロードする [ チェックボックス ]
- 起動時に西暦和暦対応表を自動でダウンロードします。
- ※ インターネットアクセスが可能な場合は、ONに設定してください。
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- ※ 西暦和暦対応表初期値
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起動時最新バージョンをチェックする [ チェックボックス ]
- 起動時にご利用のソフトのバージョンが最新かどうかをチェックします。
- ※ インターネットアクセスが可能な場合は、ONに設定してください。
★起動が遅い時の対処方法 ( Ver1.57 〜 )★ |
ネットワークルータ・モデムやウィルスチェックソフト等の環境により当ソフトからのネットワークアクセスが遮断
される場合、ソフトの起動に異常に時間がかかる現象が発生します。
その際は、「設定」画面にて上記2項目をOFFに設定してご利用ください。
※起動に異常に時間がかかる場合はネットワークから切り離してソフトを起動することで素早く起動できます。
(LANケーブルを抜く・無線LANの接続をOFFする等)
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初期画面に起動ボタンメニューを表示 [ チェックボックス ]
- チェックを外した際は、各処理起動は画面上部のメニューを利用してください。
年月日は和暦で表示 [ チェックボックス ]
- 「する」を指定すると、各画面・帳票・Excel出力の年月日は和暦で表示・印字されます。
データ表示行の高さを高くする [ チェックボックス ]
- データ表示行の間隔が広くなるので見やすくなりますが、1ページのデータ表示可能行数は減ります。
画面サイズ幅に合わせて初期画面を表示 [ チェックボックス ]
- モニタ画面(横幅)いっぱいに初期画面を表示します。
期首日指定
- せり出荷成績処理にて集計を行う期首日の指定
F1:ハードコピーを印刷する範囲
- ハードコピー範囲「本ソフト画面のみ」or「スクリーン全体」のいづれかを指定する。
本日までの損得勘定 基準値
- 初期画面に表示している「本日までの損得勘定」の計算基準値を指定します。
- 各母牛毎に、目標空胎期間・1日当たりの経費をもとに損益金額を計算します。
- 初産牛については「初産分娩基準月齢」を元に計算します。
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- (例) 目標空胎期間:60日 1日あたりの経費:400円 初産分娩基準月齢:24ヶ月(720日)で設定時
- ・現在の空胎期間40日の場合
- (60-40)*400で 損得勘定は8,000円となります。
- ・現在の空胎期間80日の場合(目標空胎期間より20日オーバー)
- (60-80)*400で 損得勘定は-8,000円となります。
- ・生後500日で未分娩の場合
- (720-500)*400で 損得勘定は88,000円となります。
- ・生後800日で未分娩の場合(初産分娩基準月齢より80日オーバー)
- (720-800)*400で 損得勘定は-32,000円となります。
送信先メールアドレス
- 各画面のメール送信ボタンを押下した場合に送信するメールアドレス。
- ※携帯電話のメールアドレスを指定して送信しておくとパソコンの前にいなくても
- データの確認が出来ます。
- ※メール送信機能についてはこちら
授精証明書印刷用紙サイズ
- 授精証明書の印刷用紙サイズを指定します(B5・A4)
印刷時罫線を印字
- 表形式でデータを印字する際に罫線を印字するかしないかを指定します。
〜 わずかですがインクの節約に!! 〜
「種付後」次回種付予定日数
- 最終種付が「種付」の時の次回種付予定日算出に利用
「移植後」次回種付予定日数
- 最終種付が「移植」の時の次回種付予定日算出に利用
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